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25歳になった君への贈り物

本質を知ること♪

昨年はクリスマス飾りとして

移動型プレイルーム「クレッシェンド号」の

ピアノの上に飾っていた松ぼっくり。

お正月には社内に飾っています。

クリスマスはキリスト教のお祝い、

お正月は日本の伝統的なお祝いです。

松ぼっくりを使う意味はそれぞれにありそうですね!

せっかく飾るのですから、意味も知っておかないと♪

「本質を知ること」って

自分の可能性を広げる1つの方法なのですから!

 

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《喜多商事のスローガン》

「音楽を通じて子どもたちに夢を♪」

 

《喜多商事の経営理念》

『一人一人の可能性を広げる音育の環境づくりで
 子ども達に「夢」を届けます♪』

 

長年ピアノに携わってきた経験と知識を活かし、

お客様の気持ちにしっかりと寄り添い、

1人1人の可能性を広げるお手伝いをいたします。

私たちの想いはこちらから→「喜多商事の理念とは」

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クリスマスにもお正月にもよく見かける松ぼっくり。

松かさとも呼ばれ、マツやスギなどの針葉樹の果実です。

正式には「球果(きゅうか)」と言います。

喜多商事のレンタルルームや表周りの飾りつけにも

使っていますよ♪

 

クリスマスはキリスト教のお祝い、

お正月は日本の伝統的なお祝いです。

国が違うので、きっと違う意味を持ってそうですよね。

 

キリスト教のお祝いで使われる松ぼっくりの意味

・収穫への感謝と翌年の豊作の祈願

・聖母マリアを助けたモミの木を象徴する

とあります。

 

 

日本の伝統行事「お正月」に飾られる松ぼっくりの意味

・「子孫繁栄」を意味する

これは、松ぼっくりに種がたくさんあることに由来しているようです。

 

他の国でもあるのかな?

イタリアでは「人生の幸運と美の象徴」とされているようで

陶器の置き物などもあって、生活の一部にもなっているのかな?

国民の約80%がキリスト教を信仰しているようなので、

きっとクリスマスに用いられる意味合いと同じなのでしょうね☆

 

ドイツには「実もの」には「人々を邪悪な権力から守る」

「供物」(神様への捧げもの)の思想があるようです。

 

フランス語では、直訳すると「松のりんご」という

可愛らしい意味を持っていたり♡

 

国によって意味合いは色々ですが、

縁起の良いものであることはどの国でも共通のようですね!

 

喜多商事の表側にも

今年は松ぼっくりも飾っています☆

 

 

 

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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本日のお話は何か1つでも参考になりましたでしょうか?

 

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