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音楽的な面もあり、そして

感覚的な部分も育まれる

音育アイテム「ドレミいもむし」くん♪

練習が楽しくなったり、役立つグッズをご紹介しています！

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《喜多商事のスローガン》

「音楽を通じて子どもたちに夢を♪」

《喜多商事の経営理念》

『一人一人の可能性を広げる音育の環境づくりで
　子ども達に「夢」を届けます♪』

長年ピアノに携わってきた経験と知識を活かし、

お客様の気持ちにしっかりと寄り添い、

１人１人の可能性を広げるお手伝いをいたします。

私たちの想いはこちらから→「喜多商事の理念とは」

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こんにちは、KAZUMIです！

おもしろグッズとして今回ご紹介するのは

音育アイテム「ドレミいもむし」くんです♪

これ、手作りアイテムなんですが

結構な優れものなんです！

この写真だけを見ると「ドレミファソラシ」の順番で

ただ繋げていくだけに見えるかと思いますが

裏返して繋ぐとこんな感じになります。

これはコードになります。

ド→C、レ→D、ミ→Eとなります。

バラバラにして、それぞれのコードを言いながら

遊びの中で覚えていくこともできます。

我が子も小さい頃に、このドレミとコードを同時に覚えたことで

後に重宝しました！

ピアノ以外の楽器を始める時にも

コード譜が読めると苦労が減ります！

そして、このドレミいもむしは

コードを覚えるだけではなく

覚えながら手先も鍛えます。

このスナップが３種類あり、年代に分けて大きさを変えています。

小さな子は大きなスナップを、大きくなるにつれて

スナップが小さくなり、合わせるのが難しくなります。

指先にはたくさんの神経細胞があります。

ピアノだけでなく、様々な場面で必要になる指先の感覚。

この感覚はしっかりと育てたいものです。

コードを覚えながら、指先も鍛えられるという

２つの側面を持った「ドレミあおむし」のご紹介でした♪