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ピアノ運搬

「音育」の環境づくり をしている会社です♪【怪物M】

僕たちが、ピアノの運送、クリーニング、

ピアノレンタルルームの運営などを

生業としている目的ってなんだろう?

「子ども達に夢を届ける」ってどういうこと?

原点に戻って考えてみた結果、、、

 

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《喜多商事のミッション》

『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』

ピアノは子どもの心身を育てます。

ピアノを通じて皆さまと共に

子どもたちの未来を見据えた環境を創っていきます。

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こんばんは、怪物Mです(^_-)-☆

 

最近よく思うのが自分がこの業界に入って39年。

1日中ピアノを運んでいたバブルが終わり、

ずっとピアノを運び続けていたはずが、

合間に金庫の納品が入り、コピー機の納品が入り、

医療機器の納品まで入りだした・・・

 

日によれば、ピアノよりも機械の方が多い?

という日も増えてきた・・・

 

でも・・・ちょっと待って???

自分らはピアノを運ぶ会社に入り、

ピアノを運ぶ事によって達成感や

ピアノが入って喜ぶ子どもたちや親御さんの笑顔を

見れることがやりがいになってるはず。

 

確かにピアノは減ってきている。

もちろん会社を維持していくには、

自分たちが出来ることは何でもしなければいけない。

 

何でも???本当にそれでいい?

 

「ところで喜多商事さんて何屋さん?」ってたまに聞かれます。

その度に「うちはピアノの運送、調律、保管、クリーニング・・・

っと説明してるんですが、相手にはちゃんと伝わってる?

えっ!ちゃんと伝わってる・・・??

って思いながら、今まで何十年も結局これです・・・

伝わってない・・・( ;∀;)

これってどういう事か・・・?

 

結局

 

喜多商事の経営理念

『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』

 

この理念からずれてる事に気付きました(^^;)

 

【「音育」の環境づくり をしている会社です】

僕たちが、ピアノの運送、クリーニング、

ピアノレンタルルームの運営などをしているのは、

「音楽が子ども達の心や身体を育む」という考えのもと、

そのための環境を創っているのです。

 

この「音楽が子ども達の心や身体を育む」ということを

僕たちは『音育(おんいく)』と言っています。

 

「ところで喜多商事さんて何屋さん?」って聞かれたら

『僕たちは、子ども達の「音育」の環境づくり をしている会社です』

って今後は答えようと想います。

 

環境づくりの1つが、ピアノを届けること。

ピアノ運送は、これから音楽を取り入れようとしている

ご家庭へピアノを届けるお仕事です。

 

《ピアノ運送でのこだわり》

お客様に安心して任せて頂ける。

常に「焦らず騒がず丁寧かつスピーディに」

大きなピアノが家に来て、不安なこともいっぱいある中

少しでもその不安が消えるようにアドバイスもします\(^o^)/

 

子ども達の嬉しそうな笑顔を見るために

こだわりを持って頑張っています(^^♪

 

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本日のお話は何か1つでも参考になりましたでしょうか?

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運送に関してはこちらからご覧ください↓

「ピアノ運送・保管」

 

《お問合せ先》

フリーダイヤル:0120-43-9731

 
《想いに賛同してくださった力持ちくんへ》
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