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「音育」の環境づくり をしている会社です♪【怪物M】
僕たちが、ピアノの運送、クリーニング、
ピアノレンタルルームの運営などを
生業としている目的ってなんだろう?
「子ども達に夢を届ける」ってどういうこと?
原点に戻って考えてみた結果、、、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
《喜多商事のミッション》
『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』
ピアノは子どもの心身を育てます。
ピアノを通じて皆さまと共に
子どもたちの未来を見据えた環境を創っていきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんばんは、怪物Mです(^_-)-☆
最近よく思うのが自分がこの業界に入って39年。
1日中ピアノを運んでいたバブルが終わり、
ずっとピアノを運び続けていたはずが、
合間に金庫の納品が入り、コピー機の納品が入り、
医療機器の納品まで入りだした・・・
日によれば、ピアノよりも機械の方が多い?
という日も増えてきた・・・
でも・・・ちょっと待って???
自分らはピアノを運ぶ会社に入り、
ピアノを運ぶ事によって達成感や
ピアノが入って喜ぶ子どもたちや親御さんの笑顔を
見れることがやりがいになってるはず。
確かにピアノは減ってきている。
もちろん会社を維持していくには、
自分たちが出来ることは何でもしなければいけない。
何でも???本当にそれでいい?
「ところで喜多商事さんて何屋さん?」ってたまに聞かれます。
その度に「うちはピアノの運送、調律、保管、クリーニング・・・
っと説明してるんですが、相手にはちゃんと伝わってる?
えっ!ちゃんと伝わってる・・・??
って思いながら、今まで何十年も結局これです・・・
伝わってない・・・( ;∀;)
これってどういう事か・・・?
結局
喜多商事の経営理念
『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』
この理念からずれてる事に気付きました(^^;)
【「音育」の環境づくり をしている会社です】
僕たちが、ピアノの運送、クリーニング、
ピアノレンタルルームの運営などをしているのは、
「音楽が子ども達の心や身体を育む」という考えのもと、
そのための環境を創っているのです。
この「音楽が子ども達の心や身体を育む」ということを
僕たちは『音育(おんいく)』と言っています。
「ところで喜多商事さんて何屋さん?」って聞かれたら
『僕たちは、子ども達の「音育」の環境づくり をしている会社です』
って今後は答えようと想います。
環境づくりの1つが、ピアノを届けること。
ピアノ運送は、これから音楽を取り入れようとしている
ご家庭へピアノを届けるお仕事です。
《ピアノ運送でのこだわり》
お客様に安心して任せて頂ける。
常に「焦らず騒がず丁寧かつスピーディに」
大きなピアノが家に来て、不安なこともいっぱいある中
少しでもその不安が消えるようにアドバイスもします\(^o^)/
子ども達の嬉しそうな笑顔を見るために
こだわりを持って頑張っています(^^♪
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本日のお話は何か1つでも参考になりましたでしょうか?
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運送に関してはこちらからご覧ください↓
《お問合せ先》
フリーダイヤル:0120-43-9731