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「ピアノを楽しんでほしい」と想ったら♪
ピアノをずっと楽しくやれたら良いのですが
本気でやればやるほど、楽しいの気持ちが
苦しさに変わる時がやってきます。
その時期をどう乗り切るかが「大きな分かれ目」になります。
そんな時には、子どもがピアノって面白い!と
目の輝きが戻す方法があります♪
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《喜多商事のミッション》
『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』
ピアノは子どもの心身を育てます。
ピアノを通じて皆さまと共に
子どもたちの未来を見据えた環境を創っていきます。
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金曜日は、ピアノレッスンではなかなか学ぶことの少ない
違う角度から見たピアノの面白さをお届けします!
ピアノの楽しさをちょっと忘れた子どもの心を
そして、そのことで悩むお母さんの心を
少しでも癒し、苦しさを乗り越えるお手伝いになれば嬉しいです。
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【ピアノを楽しんでほしい!と想ったら♪】
「構造」とか「分解」とか聞くとウズウズする方もいるはず!
特に男の子。車のおもちゃを裏返してゴソゴソ。
いつの間にか解体されている!?なんてこともよくありますよね。
中身が気になるんですよ。いわゆる「好奇心」です。
では、ピアノの構造って、普段見ることありますか?
レッスンでピアノの中で何か動いてるのが気になるけど
気になって覗いてたら「よそ見しない!!」な~んて怒られて、、、
でも気になってしょうがない!!
その気持ち、めちゃくちゃ大切です^^
そして、子どもがピアノを好きになるきっかけにも実はなったりします♪
実は構造を知ることは、弾くことにもとっても影響があります。
だって、自分が弾いてる音が「どんな風に中で作られているのか」
知っていて損は無いと想いませんか?
もしピアノの楽しさを忘れてしまった子であれば
楽しい体験が一番です♪
もしピアノ大好きって子であれば
楽しい体験は更にピアノを好きになれます♪
実はその構造を楽しく知れる体感型ワークショップを夏休みに開催しています。
その楽しさを経験した親子の皆様や講師様からの声をご紹介しますね☆
ピアノがどうやって音が鳴っているのかよく分かった。
ピアノの音の鳴る仕組みやそれぞれの部品などが
分かったので知ることができて良かったです。(12歳・16歳)
ピアノの部品には意外なものが入っていてびっくりしました。
ピアノの弾き方を教えてもらうのとは少しちがった体験ができました。
ピアノがもっと好きになりました。(6歳・9歳)
本で知るだけでなく、子どもたちが積極的に参加している姿を見て
体験することの大切さを改めて認識しました(保護者お父様)
普段あたり前のように弾いているピアノの中身を見ることで
音のしくみや伝わり方が体感でき、とても良い経験ができました。
大人もとても楽しめました。
ピアノを弾くことが色々な要素を持って出来ることだということを
教えてもらって、子どもも考えが少し変わったように感じました。
(保護者お母様)
子どもたちが実際にハンマーをさわったり
キラキラした表情が印象的でした♡
「ピアノを続けることでこんな力がつくよ♪」という
お話もとっても良かったです!(女性講師様)
ピアノの構造を知ることと同時に
ピアノがどんな風に子どもたちの未来を創るか
というお話もさせて頂いています。
この話を聴いて
「ピアノをもうやめさそうと想っていたけどもう少し続けさせてみます。」
と言われたお母様もいます。
ピアノは家族の力がとても大きいので、そう言って頂けてとても嬉しかったです^^
今年も8月のお盆明けに行います。
もし、お子さんがピアノの楽しさをちょっと忘れてしまっていたら
ぜひ火を付けに遊びに来てみて下さい^^♪
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本日のお話は参考になりましたでしょうか?
他の記事もぜひ参考にしてみて下さい♪
このイベントを詳しく知りたい方はこちらから↓
「音のふしぎ発見教室」
今年の夏休みイベントの情報はこちらから↓