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「3ヵ月でマスターするピアノ」で得られたこと♪
「3ヵ月でマスターするピアノ」を
頑張っている社長の姿と
その楽譜を弾いてみた
長年ピアノをやってきた子どもの姿に
改めて感じたことがありました。
ピアノってやってて損は無いなと。
弾けたらカッコいいと言うのもあるけど
他にも得られるものが大きいなと。
皆さんも一緒にチャレンジしてみませんか？
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
《喜多商事のミッション》
『ピアノを通じて子どもたちに夢を届けます♪』
ピアノは子どもの心身を育てます。
ピアノを通じて皆さまと共に
子どもたちの未来を見据えた環境を創っていきます。
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こんにちは、KAZUMIです。
「3ヵ月でマスターするピアノ」
現在、喜多商事の社長が毎日練習をして
インスタの配信もしています！
【「3ヵ月でマスターするピアノ」で得られたこと♪】
一番上の子どもが遊びに来ていた時に
この楽譜を見せてちょっと弾いてもらいました。
譜面を読み、両手で弾き出すあたり、さすがです。
１７年続けてきたことで得てきたものは大きいと
改めて感じました。
指を見ているだけでもピアノの凄さを感じます。
両手の動きが違うのに、楽譜を読みながら
即座に手の動きに変換するって凄くないですか？
音の高さだけでなく、シャープやフラットが付いているので
それを認識しつつ、いろんな記号を読み取って弾く。
「頭の回転が良くなる」理由は
これだけでもよくわかります(*^-^*)
もう１つは「継続の大切さ」。
練習している社長が、どうしても
自主練さえできなかった日が１日あって
その翌日、かなり苦戦しました。
やっと少し形になって来たと思っていたら
ボロボロどころか、、、混乱状態に。。。
やはり毎日コツコツはものすごく大切なのです。
一度に５時間やるよりも、毎日３０分を１０日間やり続ける方が
圧倒的に定着するのです。
継続は力なり。
子どもを見ていても想います。
レッスンを辞めると全くしなくなったりしますが
辞めてからもほんの５分でも弾き続けた結果
今でもスラスラ弾くことができます。
最近は社会人になったので、
なかなかピアノに向かう時間も無くなりましたが
耳が遠くなったおばあちゃんのために弾いてって言って
少しでも弾く時間を取って、弾き続けることだけは
やめないように伝えています。
（ピアノの音を聴くだけでも脳活に良い効果があるのです）
社長は３カ月後、どうなっているのでしょうか。
子どもが弾いてくれた感じだと
最後まで習得するのはかなり厳しいイメージでしたが
何とか続けることで、少しでも成果が見れることを期待しています。
３カ月では難しくても、１年やればなんとかなるかも(笑)
やはり発表の場を設けようかな。
来年の１月あたり、レンタルルームで発表会をやれたらイイですね♪
もし、今がんばっている大人の方がいらっしゃれば、
ぜひ、一緒に発表会にチャレンジしませんか？
もし自身が無いと思っているなら
社長の姿を見れば
「きっと私もできる！いや、私の方ができる！！」
と思えるかも( *´艸｀)
練習中に挫折しそうになったら
ぜひインスタを見て下さい！！
きっと元気が出るはず☆
さぁ、楽しみが増えましたね～！！
これは子ども達にとっても大きな力になります。
大人の頑張りは、子ども達に絶対に伝わるからです。
あと２か月とちょっと。
ぜひ皆様も一緒に頑張りましょう！！
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本日のお話は何か１つでも参考になりましたでしょうか？
インスタLIVEはこちらから➡KITASHOJIインスタ
リール動画に残されているのでいつでも見れます♪
お部屋が気になる方はこちらから↓
私たちはあなたの可能性や夢が大きく膨らむことを応援しています ♪＊*